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たとえば習い事や趣味で使うもの、または家で仕事をしている方が使う特殊なもの…楽器、パソコン、専門的な機材などの荷物を持って引越すのはかなり大変なことです。今回は、実際にそんな引越を経験した板橋区在住のEさん(音大卒・ピアノ&エレクトーン所有)、渋谷区在住のMさん(CGクリエイター・DTMも手がけ、パソコン4台、キーボード3台、ラック1本所有)のお二人にお話を伺いました。
愛する楽器や大切な機材を運ぶときに注意すべきことは…? |
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まず2人に共通して言える部屋の条件が「荷物が十分に入る広さかどうか」ということ。幸い、Eさんの場合は音大の近くだったので「ピアノ可」の物件が多く、不動産屋さんがピアノの置き場所までアドバイスしてくれたそうですが、自分で見る場合はしっかりと寸法を測って、置けることを見極めてから契約しましょう。たとえ「6畳」といっても縦長、正方形といろんなカタチがあり、広さもけっこう違いますからね。また、一般に「ピアノ可」という物件は、壁が防音になってはいますが、重さについては注意した方がよさそうです。とくにグランドピアノは重いので、床が何キロまで耐えられるのか確認しましょう。
Mさんの場合重要だったのは「電源」。コンセントの差込口がひとつの壁につき2箇所は必要という、ワンルームでは難しい条件!不動産会社に相談して根気よく探すしかなさそうです。ちなみにMさんは運良く一件目で見つかったとか。
また、1ヶ月の電気代が2万円を超すこともあるというMさん。電気の使用限度(アンペア数)が心配ですが、アンペア数は後から上げることもできるそうです。
まずは、その荷物を入れるために必要な条件を整理して、それをクリアする納得の行く物件が見つかるまで根気よく探すことが大切なようですね。 |
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Eさんは何件かの引越業者に電話し、ピアノやエレクトーンの移動に関する質問をしたそうです。その中で一番コミュニケーションがちゃんと取れて信頼できると思ったところに依頼したとか。また、ピアノの場合は、運び方の確認も必要です。玄関から入れるのか、エレベーターに入るのか、クレーンで窓から入れるのか…。そしてそれに業者が対応できるかどうか。
Mさんの場合は、さまざまな機材の扱い方をちゃんと理解できる専門の人がいる、というのが業者選びの条件でした。結局お願いしたのは、ミュージシャンのコンサートでの機材移動を担当している業者。引越前にはすべての機材の情報をリストにして提出し、原価も書いてそれぞれに保険をかける徹底ぶり。リストの作成がめんどうだったとはいえ、最後まで安心してお願いできたそうです。
専門知識があるかどうか、それを見極めるための質問を投げかけてみるのは、かなり効果的かもしれません。大切な荷物を安心して任せられると思えるまで、少し意地悪なくらい質問してみましょう。 |
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Eさんは、大切なピアノが心配だったので、搬出・搬入のときもずっと付き添って、スタッフに「丁寧に運んで下さいね」と声をかけていたそうです。おかげで傷一つ作らず、無事に引越を終えたとか。後日、調律を楽器屋さんに頼んで全てが終了。
Mさんは、搬出・搬入に問題はなかったものの、引越した後が大変だったそうです。事前にレイアウト図も書いて、荷物を運び入れる順番まで指示しただけあって、トラブルはなかったけれど、配線作業を全て自分でやったため、疲れ果ててしまったとか。Eさんが調律を頼んだように、ここも専門業者に頼んでもよかったかもしれませんね。
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とにかく、無事に"愛する荷物"との引越を終えた2人。
これから特殊な荷物を持っての引越を予定している方に向けてのメッセージをいただきました。 |
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| 「業者選びのポイントは、専門知識のあるスタッフがいるかどうか。料金も大事な選定基準だと思いますが、大切なものを任せるんだから、納得のいく業者に出会えるまで、何社かあたってみてから決めてもいいんじゃないかな、と思います」 |
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「実は、この荷物を持って、自分で車を借りて引越もしてみました。でもものすごく大変でした。もう二度とやりたくありません。
少々お金がかかっても専門業者に頼んだ方が安心だし、何よりもラクですよ」 |
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「自分の趣味と荷物を見極めた部屋選びをしよう」 |
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「特殊な荷物の引越は専門知識のあるスタッフに任せよう」 |
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| ■引越費用 平均:121,417円 (All
About Japan アンケートより) |
| 引越の規模、距離などにもよりますが、高いと見るか、安いと見るか…。見積りは無料のところも多いので、納得のいくまで検討してみましょう。ちなみにサカイでも「無料お見積り」を致します。 |
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