簡単、煮込み料理、圧力IHなべ…
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毎日の食事づくりは大変なもの。仕事や子育てに追われていると、時間をかけて手の込んだ料理をつくることができず、メニューも偏りがちです。

そんな人にもおすすめなのが、本格的な煮込み料理が簡単にできる『圧力IHなべ“煮込み自慢”』。All About「家電」ガイドの神原さんも愛用するこの調理家電には、一体どのような長所があるのでしょうか? 実際につくった料理の試食レビューと共にご紹介します。

おまかせで失敗知らず!おいしい本格料理が簡単に完成

2014年の秋に登場以来、「本格的な料理が簡単にできる!」と好評を博している象印マホービンの『圧力IHなべ“煮込み自慢”』。まずはこの製品が誕生した背景を、商品企画を担当した同社の後藤さんに聞いてみました。

後藤さん「炊飯ジャーや洗濯機など、現在の家電はスイッチを押せば自動で作業を完了してくれますよね。これを調理家電で考えたとき、自動のものが意外と少ないことに気付いたんです」

神原さん「確かに。自動の調理家電って、スロークッカーくらいですもんね」

後藤さん「ええ。そして、さらにもうひとつの背景が近年、よく目にする炊飯ジャーを使ったレシピです。炊飯ジャーでニオイが強い料理をつくると、それ以降に炊くごはんにもニオイが移ってしまうもの。我々としては、やはりおいしいごはんを食べていただきたいのでおすすめできないのですが、炊飯ジャーによる調理の手軽さを求めるお客様の声も多くいただいていました。そこで、簡単においしく調理できる製品を考えた末に、この『煮込み自慢』が生まれたんです。我々には、圧力IHという武器もありましたから」

神原さん「炊飯ジャーで使われている技術ですよね。一般的な圧力なべは、“使い方がよくわからない”“シュンシュンという音が怖い”“面倒”といった理由から敬遠する人もいますが、『煮込み自慢』にはそういった煩わしさもない」

後藤さん「はい。炊飯ジャーのように自動で“簡単”、そして“おいしく”という、ふたつのこだわりをもって開発しました。材料を入れ、調理メニューと時間をセットしてスイッチを押すだけなので、なべに付きっきりで火加減を調整する必要もありません」

神原さん「わが家でも登場以来、ずっと愛用しています。それまでは、煮込み料理の最中につい仕事に没頭して焦がす……なんて失敗を何度も重ねていたんですよね。メイン料理が全滅すると取り返しがつかないから、卒倒したくなる(笑)。なべ自体がダメになっちゃうこともありますが、『煮込み自慢』なら吹きこぼれて汚すこともないから、安心しておまかせできます。あまりの使い勝手の良さに、古くなったこともあって棚にしまい込んでいた圧力なべは処分しちゃいました」

象印マホービン株式会社
第一事業部 マネージャー
後藤 譲さん

炊飯ジャーを扱う第一事業部にて、商品企画を担当。同社製炊飯ジャーのフラッグシップモデル『極め羽釜』には開発プロジェクトのリーダーとして、誕生当初より深く関わっている。

All About「家電」ガイド
神原 サリーさん

新聞社勤務、フリーランスライターを経て、顧客視点アドバイザー&家電コンシェルジュとして独立。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、家電分野を中心に執筆やコンサルティングを行う。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞等のメディアへの出演・掲載も多数。2015年2月、東京・表参道に『家電アトリエ』をオープン。

神原さん「細かいところまで、本当に配慮されているんですよね。たとえば、なべの取っ手。圧力をかけるとなると密閉性を高める必要があるので、取っ手を付けるのは相当な苦労があったと思います。本体との隙間も適度で、持ち上げやすいですよ。毎日のように使うものは、少しの不満が積み重なると登場回数が減るだけに、これはうれしい!」

後藤さん「日々、お使いいただいているからこそのお話ですね。やはり使い勝手を考えると、取っ手をなくすわけにはいかないですから。なべを持って運ぶことも考えて、耐久性なども十分に考慮しています」

ふたつの圧力調理を使い分け。温度調理や炊飯機能も搭載

味がしっかりしみこむ“可変圧力”

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“可変圧力”によって、食紅で色を付けた煮汁が大きく対流し、大根にかかっている様子。この対流効果により、少ない煮汁でも落としぶたを使わずに、味をしみこませることができます。

“一定圧力”での圧力料理は“やさしい圧力”で加圧するため、魚介類の身も縮みにくいという特長があります。もちろん、煮崩れしにくいのもポイント。

炊飯ジャーを彷彿させる操作部。本体色のブラウンは、汚れが目立たないようにという配慮で採用されたそうです。

後藤さん「開発段階ではイエローやグリーンなども考えましたが、最終的にはこの色で落ち着きました。同様に、本体形状も試行錯誤しましたね。円柱形のようにスタイリッシュなデザイン案も出ましたが、側面の操作部を見るのにいちいち顔を動かさなくてはいけません。結局、操作部を斜めにして搭載するのが一番だったんです」

後藤さん「先ほど“取り返しがつかない”と仰っていましたが、一般的な圧力なべは約2気圧と高圧で、煮崩れなどの失敗も起こりがち。でも『煮込み自慢』は1.2気圧の“やさしい圧力”なので、煮えすぎることなく味をしっかりしみこませることができるんです」

神原さん「初めて使ったときは、圧力なべらしくない仕上がりだと思いました。形が残っていて、お箸を入れるとホロリとするところはスロークッカーに近いけれど、それほど時間はかからない。これも今までのなべにはないポイントですね」

後藤さん「独自技術という点では、“可変圧力”による圧力調理も挙げられます。加圧と減圧を繰り返すことで、なべの中に対流を起こし、煮汁を具材にかけながら調理するんです。また、圧力を抜くときには温度が下がるため、味がしっかりしみこみますね。もちろん、1.2気圧で加圧する“一定圧力”メニューも用意。さらに、炊飯やパンの発酵・焼きなどができる“自動調理”、ヨーグルトなどがつくれる“温度調理”といった調理メニューも搭載しています」

神原さん「“自動調理”で麺がゆでられるのが、想像以上に便利でした。吹きこぼれを用心して付きっきりでいる必要がなくて」

後藤さん「商品企画担当として、そこも実はこだわった点なんです。開発者にとっては大変ですが(笑)、煮込み料理を中心としながら主食もカバーしたかった。炊飯ジャーと違ってさまざまな具材を調理するので、温度制御に加え、内ぶたと本体の間に空間をもたせるなど、吹きこぼれを防ぐことに苦心していましたね」

神原さん「見た目が近い炊飯ジャーとは、そこが大きく違うんですね。実は初めて見たとき、正直“この形じゃなくてもいいんじゃない?”って思ったんです。でも使ってみると、逆にポイントだということに気付きました。使い慣れた炊飯ジャーと似ているから、誰でも安心して操作できるし、内ぶたなどのお手入れもしやすい。新しい家電は覚えるまでが面倒ですが、『煮込み自慢』が悩まず使えるのは、この形によるところも大きいと思います」

思わず自画自賛したくなる!煮込み料理試食レビュー

ではここで、『煮込み自慢』の料理を試食した神原さんに、その感想を聞いてみましょう。まずは“可変圧力”でつくった“豚の角煮”と“アクアパッツァ”から。

神原さん「“豚の角煮”は、味のしみこみ加減が絶妙!お箸がスーッと通る柔らかさです。“アクアパッツァ”の方は、メバルもあさりも身がふっくら。少しくらいは縮むかと思っていましたが、これも“やさしい圧力”のおかげですね」

続いて“一定圧力”による“たこの柔らか煮”と“肉じゃが”はいかがでしょうか?

神原さん「この“たこの柔らか煮”、ホントに柔らかい! これ以上になると、たこの食感が楽しめないという、ちょうどいい柔らかさです。“肉じゃが”は、じゃがいもの中まで味がしみこんで、牛肉も柔らか。普通のなべでつくるときは、煮えにくい具材から順番に入れていますが、『煮込み自慢』は同時に入れてもそれぞれがちょうどよく仕上がります。まさに、“自動で簡単においしい”を表すひと品ですね」

『煮込み自慢』の実力を再確認し、「お昼ごはんを抜いてきて正解(笑)!」と満面の笑みを浮かべる神原さん。自宅では息子さんも愛用しているそうです。

神原さん「最初はレシピブックを見ていた息子も、今ではかたまり肉などの下ごしらえにも活用していますね。ゆで豚にしたものを炒め物に使ったり、中華風サラダにしたり……。決まったレシピしかつくれない調理家電はとても窮屈なものになりますが、『煮込み自慢』にはアレンジできる自由さがありますよね」

「縦に切れるなんて!」と神原さんを感激させた“豚の角煮”。熱々の状態はもちろんですが、時間が経って冷えても柔らかいまま、おいしくいただくことができます。

あさりとトマトのダシが味わえる“アクアパッツァ”は、神原さんも思わず「ああ、ワインが欲しい!」と笑顔を向けるおいしさ。

後藤さん「こちらはwebで公開されているレシピです。今後も定番はもちろん、その季節に合わせたレシピも随時更新していきますよ」

神原さん「付属のレシピブックだけでなく、どんどん増えていくのはうれしいですね。今後も楽しみです」

本格料理も自動で簡単&おいしい! 『圧力IHなべ“煮込み自慢”』

圧力IHなべ“煮込み自慢”(EL-MA30型)

1年中活用できる100レシピを掲載!

圧力IHなべ“煮込み自慢”』は、手を煩わすことなく、おいしい料理ができあがるスグレモノです。後藤さん曰く「ひとり暮らしを始める、子供が巣立つなど、人生にはさまざまなステージがあります。そんなシーンを、この製品で応援できればいいなと思います」とのこと。

神原さん「後藤さんも仰っていたように、どんな人でも簡単に使える調理家電です。なべにおまかせできるから、赤ちゃんを抱っこしたまま火加減を調整する手間も必要ありません。料理初心者の方はもちろんですが、下ごしらえに活用するなど自分流に使うこともできるから、ベテランの方にもオススメです。いろいろな調理に使えることを考えると、家電というより調理器具の“なべ”と言えるかもしれないですね」

100のレシピが掲載された『100レシピブック』を付属し、レパートリーを広げてくれる『煮込み自慢』。日々の食事づくりを担うすべての人に、ぜひ活用していただきたい逸品です。

『圧力IHなべ“煮込み自慢”』スペシャルサイト
  提供:象印マホービン株式会社
掲載期間:2015年3月4日〜4月3日【PR】
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