贈り物、お歳暮、カタログギフト…
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お歳暮

私たちが人と関わっていく中で、切り離せないのが“物を贈る”という行為です。これらにはさまざまな意味が込められていますが、いずれにしてもせっかく贈るのだから、やはり相手には喜んでもらいたいもの。

そこで、All About「暮らしの歳時記」ガイドの三浦さんに、贈り物に関するマナーと品物選びのコツを聞いてみました。おすすめギフトもご紹介しますので、「お歳暮に何を贈ろう……」とお悩みなら、ぜひお役立てください。

All About「暮らしの歳時記」ガイド 三浦 康子
年中行事や歳時記に息づく知恵・思いやり・和みの力に着目し、古きよき日本のライフスタイルを今に伝える和文化研究家。わかりやすい解説と、ライフコーディネーターとしての洒落た提案が支持されている。

感謝の気持ち、季節のご挨拶…贈り物の背景と意味を考える

誕生日のお祝いなど、物を贈るというシーンは日常的なもの。でも、お中元やお歳暮など、伝統的な贈り物はまだしたことがないという人も多いことでしょう。三浦さん曰く、こうした贈り物は得てして結婚がきっかけとなるのだそう。

三浦さん(以下敬称略)「贈り物を始め、お礼やお見舞い、お詫びといった行為は、個人として、あるいは世帯としてという2つの立場で行われます。世帯として行う場合は親や家長に任せるものですが、結婚することで、今度は自分たちが世帯として贈る側になるケースが増えるんですね。その最たるものが、お歳暮やお中元なんです」

ひとつの独立した世帯と見られるようになり、それを自覚することで、夫婦互いの親戚付き合いが増える……。たとえば子どもに絡むことなら、出産から七五三、入学、卒業、そして成人と、さまざまな贈り物シーンはずっと繋がっていきます。

三浦「“しがらみ”というより、自分たちもそうやってみんなに支えられているということでしょう。こうしたことに対する感謝の気持ちこそ、日本の贈答文化の根底にあるもの。お中元やお歳暮も、もともとは神様やご先祖様へ捧げる供物を本家に届けていたことがルーツで、これが転じてお世話になった方への感謝の印として贈られるようになったんです」

お中元やお歳暮を贈る行為は、儀礼的なものだから不要と考える人もいるかもしれません。でも「感謝の気持ちを伝えたいなら、絶好のツール」と、三浦さんは言います。

三浦「ガチガチに考えるのではなく、何かをしてもらった“ありがとう”の気持ちを託せばいいんです。最近では、仕事のプロジェクトをやり遂げた仲間同士、あるいは友人グループの忘年会などで、気軽にやり取りするケースも多いよう。もちろん、こうしたやり取りは同等の関係に限りますが、“これ、私からのお歳暮”なんて言って、ちょっとイイものを分け合うのも粋ですよ」

 

結婚によって親戚が増え、子どもが産まれればお祝いを考える必要が出てきます。贈り物をやり取りする頻度は、人生の節目ごとに増えていくもの。これを面倒と思うのではなく、“おかげさま”の気持ちを伝える機会としてスマートにこなしていきたいですね。

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これだけは知っておきたい! 贈り物に関するマナーあれこれ

三浦「お歳暮やお中元の場合、昔は手渡しがよいとされていましたが、現在は送っても大丈夫。相手にとって、お客さんを迎える準備などが負担になることもありますしね。ただし、送りっ放しは失礼にあたりますので、ご注意を」

贈り物に縁起が悪いとされる品物の一例 相手が本当に欲しいものを贈りたい!
 

続いて三浦さんにうかがったのは、贈り物にまつわるマナー。いったい、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

三浦「まず、贈り物に不向きなものを知っておきましょう。お歳暮やお中元の場合、基本的にお金はタブー。縁起を担ぐという面から考えると、左下で挙げたようなものも好まれません。もちろん、これは贈る相手やその人との関係性によって変わってくるので、贈る前に一度、考えておきたいですね」

また、のしや水引は用途によって異なるので注意が必要。

三浦「たとえばお歳暮なら、だいたい12月上旬から12月25日までに届けるもの。年が明けた場合、表書きは“御年賀”となり、さらに過ぎると“寒中御見舞い”となります。これも目上の方に贈る場合は“寒中御伺い”にするなど、さまざまな決まりごとがあるんです」

生ものを贈る場合、のしは不要。水引は、結婚式のように1回きりで済ませたいものなら“結び切り”を選ぶなど、実にケースバイケースです。ちなみに、お歳暮の場合は「何度あってもよいお祝いごとやお礼を表す、紅白の“花結び(蝶結び)”がマナー」なのだそう。

三浦「宅配便などで届ける場合は、挨拶状を添える、あるいは品物が届く前に手紙でお知らせするといった配慮が必要です。最近では電話やメールといったカジュアルな手段もありますが、これも相手との関係性によりますね」

なお、お歳暮やお中元は継続性のあるものなので、1度だけ送るのは失礼にあたるのだとか。

三浦「先ほどお話ししたような仲間内ではなく、目上の方に贈る場合は、何年か続けることを頭に入れておきましょう。もし、その年だけ贈るのなら、表書きを“御礼”とするのがマナー。 また、喜びの声が届くと、同じ品を選びがちですが、相手はマンネリと感じている場合もあります。本当に喜んでもらえたのか、お礼の言葉などから注意して感じ取りたいですね」

選べる嬉しさ満載! 結婚式の引き出物以外にも活用できる上質カタログギフト

「マナーはいろいろありますが、贈り物の本意は、何と言っても喜んでいただくこと」と、三浦さん。贈り物を選ぶ際は、相手のことを考えることが大切と言います。

三浦「家族構成や相手の健康状態などから、嗜好に合うか、分量に過不足はないか、格が釣り合うかといったことを判断しましょう。また、不在がちなお宅の場合は、賞味期限の長い物を選ぶ配慮が必要です。私の場合、その人の気持ちになって贈るものを考えています」

それでも、何がいいのかやはり迷ってしまう……。そんなとき、三浦さんは「カタログギフトがおすすめ」なのだそう。カタログギフトというと結婚式の引き出物といったイメージが強いですが、最近ではお歳暮などに活用されることも多いのだとか。実際に、調査機関のギフト総研が実施した“お歳暮にもらってうれしいもの”というアンケートの結果も、商品券と1位を争う人気を博しています。

三浦「一番欲しいものが“お金”というのは、おそらく究極の本音。でも、そう言うのは不適切というジレンマを埋めるために、“商品券”や“カタログギフト”を挙げる人も多いんです」

確かに、そのふたつなら、不要なものを贈ってしまうこともありません。贈られた側としても、好きなときに品物と引き替えられるので、お歳暮時期の食品ラッシュも解決できます。さらに言えば、商品券は味気ないけれど、カタログギフトなら「好きなものを自由に選んでもらえる上に、選ぶときの楽しい時間も贈ることができます」と、三浦さん。

  お歳暮に最適なグルメも満載のカタログギフト
マウスオーバーで写真が切り替わります
 
贈り先に合わせて選べる多彩なカタログギフト
マウスオーバーで写真が切り替わります
 

三浦「モノがあふれ、選択肢が増えた今、嗜好も人それぞれ。ビールひとつとっても、銘柄にこだわる人がいれば、ノンアルコールを選ぶ人もいます。そんなニーズに応えてか、最近のカタログギフトは多様性を備えたものも多いんですよ」
 
その例として挙げられるのが、『リンベル カタログギフト』。ラインナップは約120種もあり、用途や価格、相手の嗜好性などに合わせて選ぶことができます。
 
三浦「おいしそうなグルメや暮らしに役立つ雑貨のほか、上質な時間を過ごせる体験型など、ギフトの種類は本当に豊富。ギフト総研のアンケートによると、“カタログギフトをもらっても嬉しくない”と考えていた人も、『リンベル カタログギフト』なら7割以上が“嬉しい”と感じているそうですよ」
 
実際に三浦さんも、カタログギフトを贈られて嬉しいと感じる派。選ぶときはすみずみまでチェックして候補を絞り、家族会議を開いて品物を決めるのだと言います。
 
三浦「あれがいい、これがいいと、家族みんなで語り合うのは楽しいし、コミュニケーションをとるにも最適です。最終的な決定権は私ですが(笑)。決めてオーダーしてから届くまでの数日間、とてもウキウキした気分でいられるのもうれしいですよね」

まだある!『リンベル カタログギフト』の魅力

お歳暮にもおすすめ! 先様に喜ばれる『リンベル カタログギフト』

すべて無料! 充実のオリジナルサービス

上質な品物が集まる『リンベル カタログギフト』は、お歳暮やお年賀など、これからの季節のご挨拶にぴったり。 価格帯は1,500円コースから10万円コースと幅広く選べ、お歳暮の相場である3,000円から5,000円のものも数多く揃っています。

また、ちょっとしたメッセージが添えられる定型文カード12種類のほか、 14種類から選べるフレームに自分で選んだ写真やオリジナルのメッセージを入れられるタイプも用意。後者は自由に文章を入力できる上、写真を入れずに作成できるフレームも用意されており、お歳暮の挨拶状として活用できます。 さらに、包装紙も20種類を用意。これらのサービスは、すべて無料というのもポイントです。

三浦「先ほどもお話しした通り、お歳暮やお中元の場合、ただ品物を送るだけでは失礼にあたるので、これは嬉しいサービス。仲の良い友人には写真入り、目上の方には写真なしというように、使い分けるのがおすすめです。また、包装紙のサービスも、すごくいいですね! センスが問われる贈り物は、中身はもちろんラッピングも重視されるもの。相手の好みに合わせて選べば、ラッピングを解くまでのワクワク感も倍増するはずです」

リンベルではこのほか、カタログギフトでの扱いが難しかった旬のグルメやファッションをいち早く掲載する『e-gift』や、商品券も選べるカタログギフト 『バリューチョイス』も用意。さらに最近では、 世界にひとつだけのオリジナルカタログギフトを作ることもできます。

贈り物シーンをますます充実させてくれるリンベルなら、受け取る方も、きっと笑顔になってくれるはず。皆さんも物を贈る際は、ぜひご活用ください。

『リンベル カタログギフト』公式サイト

お歳暮にもおすすめ! 先様に喜ばれる『リンベル カタログギフト』

期間中、アンケートに答えてご応募いただいた方へ、リンベルからの嬉しいプレゼント!
三浦さんも「品格のある大人のカタログで、年配の方にも喜ばれるギフトが揃っている」とイチ押しのカタログギフトが計10名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
ぜひこの機会に、”選べる楽しさ“を味わってみてはいかがでしょうか。

便利な『e-gift』はこちら

募集期間:2014年1月12日まで
当選発表:厳正な抽選の結果、当選者を決定いたします。
当選された方には、メールにてご連絡いたします。

ご意見・ご感想はこちら>> 提供:リンベル株式会社
掲載期間:2013年10月28日〜2014年1月12日【PR】
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