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さあ!オーストラリアノーザンテリトリーの旅へ!

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About the Northern Territory

ノーザンテリトリーは、トップ・エンドとオーストラリア中央部の2つのまったく異なる自然環境が交わる場所。その魅力は、大自然の壮大なスケールに加え、何百種もの鳥類や爬虫類、クロコダイルやラクダ、カンガルーに代表される野生動物たち、そして2000種以上とも言われる珍しい植物の生き生きとした姿を目の当たりにできることです。さらに、州内に存在するいくつもの異なるアボリジナル・グループの文化体験ができるのも、大きな魅力。体験できるアクティビティーの多くが、彼らの文化に直結した、ユニークな体験ばかりです。
砂漠の中のオアシスから熱帯雨林のジャングル、そして湿原地帯まで、日本の3.5倍もの広さを誇るノーザンテリトリーには、多様な自然美を壮大なスケールで見せてくれるアクティビティーがたくさんあります。ここでは、その中でも特にオススメの4つの観光ツアーをご紹介します。

太古からの自然と文化を残す広大な「世界複合遺産」


キャサリンからクルマで1時間ほど南に足を延ばせば、白人女性としてその地に初めて暮らしたMrs Aeneas Gunnが書いた有名なオーストラリアの自伝小説“We of the Never Never”の舞台となった天然温泉が楽しめるマタランカ(Mataranka)という場所があります。天然温泉に限らず、ブッシュ・ウォーキング、バード・ウォッチング、熱帯淡水魚のバラマンディー釣りも、このエリアで人気のアクティビティーです。

All About「オーストラリア」ガイド:松久保 朱美

ノーザンテリトリー北部のキャサリンから北東約30qのところにある、ニトミルク国立公園。ニトミルクという地名は、このエリアに昔から住んでいるアボリジニのジョウアンの人々の言葉に由来し、この土地にとって重要なドリーム・タイムのひとつです。
2920㎢のニトミルク国立公園の中で一番の見どころとなっているキャサリン渓谷は、13の独立した渓谷が集まり、ボートクルーズやカヌー、トレッキング、またはヘリコプターライドなど、思い思いのアクティビティーが楽しめることから、毎年ドライシーズンの4月〜10月にかけて世界中から何千人もの観光客が集まる、オーストラリア有数の景勝地となっています。何万年もの時間をかけてキャサリン川の流れに浸食された砂岩が切り立った崖は、このエリア一帯にある壮大な滝の流れや熱帯雨林、現存するアボリジニの壁画などとともに、ここにしかない独特の風景をもたらしています。そして、13の渓谷は、水の深さや日の光を映し、季節、時間帯によってさまざまなタペストリーを織りなすのです。
このように素晴らしい景観を持つキャサリン渓谷を満喫するのにおすすめなのが、リバー・クルーズ。雄大に流れる川面を遊覧船で進めば、荒々しい断崖絶壁と豊富な水量のキャサリン川(Katherine River)の壮大なパノラマに圧倒されるに違いありません。渓谷の大自然をもっと身近に感じたいのなら、カヌーやカヤックにトライするのもよいでしょう。また、渓谷内には天然のプールでスイミングを楽しめるスポットもありますから、訪れる際には念のため水着をお忘れなく。

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ワニやバッファローが目の前に! 野生の世界に飛び込む


イエロー・ウォーター・クルーズは、カカドゥで体験可能なツアーの中でも年間を通じほぼ毎日、1日数回運航しているため、比較的手軽に参加できる、おすすめのツアーです。ガイドの説明に耳を傾けながら、イエロー・ウォーターの穏やかな水面をクルーズ用ボートでゆっくりと進めば、かなりの確率でクロコダイルやバッファローなどの動物たちと出会える上、オーストラリアダイサギやカササギガン、トサカレンカクから、オーストラリアツル、クロクビコウノトリなど、絶滅危惧種や希少種を含む多くの渡り鳥たちを目にすることができます。また、湿原を埋めつくすように咲き誇る、ウオーターリリィや蓮など、季節の美しい花々も見られることでしょう。

All About「オーストラリア」ガイド:松久保 朱美

数多くの哺乳類、鳥類、爬虫類、昆虫や魚、植物が見られるカカドゥ国立公園(Kakadu National Park)は、貴重な自然環境が保たれた国際的にも重要な湿地帯で、毎年多くの渡り鳥たちがわたってくる場所としても知られています。このエリアの先住民であるビニン族は、この土地の生物多様性を理解し、先祖から受け継いだ知識をカカドゥの豊かな自然環境を守っていくことに活かしているのです。カカドゥ国立公園では、州内にあるほかの国立公園同様、その土地のオーナーであるアボリジニが先祖代々守り続けてきたその土地固有の自然や彼らの文化を世界中から訪れる観光客が体験できるように、多くのユニークなツアーを用意しています。
先住民の文化に触れるツアーには、ガイド付きのブッシュ・ウォーキングツアーやアボリジニの伝統的なキャンプ体験ができるツアー、4WDでアーネムランドを散策し、イーストアリゲーターリバーをボートでクルーズするツアーなど、さまざまなツアーがありますが、イエロー・ウォーター湿地帯を先住民ガイドの説明付きで巡るイエロー・ウォーター・クルーズなら、約2時間でカカドゥの大自然を満喫できるので、時間が限られている観光客にも最適です。生命の息吹にあふれる野生の楽園を目の当たりにすることで、生命の営みの不思議と自然のライフサイクルの大切さをあらためて実感できるでしょう。

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ウルルの最も神秘的な姿を求めて、日の出前の砂漠を体験

ウルルの最も神秘的な姿を求めて、日の出前の砂漠を体験
何もない贅沢。そんな言葉がよく似合うのがウルル。夜は満点の星空に包まれ、ひっそりと姿を隠しているウルルも、夜明けから日の出にかけ、その全貌をゆっくりと現し始めます。いくつかあるサンライズツアーの中でも、ラクダの背中に揺られてウルルを鑑賞する「ウルル・キャメルツアー」は、アウトバックのノーザンテリトリーらしい体験ができるので特におすすめです。日程的に早朝参加が無理な方には、同じくラクダに乗って夕陽を見にいくサンセットツアーもありますから、ぜひご体験ください!

All About「オーストラリア」ガイド:松久保 朱美

オーストラリア大陸の中央部、荒涼とした砂漠の中に、堂々とそびえる巨大な一枚岩、ウルルは、この土地の伝統的なオーナー、アナング族とオーストラリア公園局により管理されています。ウルルのスケールを体感したいのなら、上空からのヘリライドがおすすめです。また、アボリジニの聖地、ウルルの神秘性により深く触れたいのなら、夜の闇から日の出とともにうっすらと浮かび上がり、やがて朝の光を浴びて赤く染まってゆくウルルの刻々と変わりゆく姿を見ることができる、サンライズツアーに参加してみてはいかがでしょうか。
ウルルの表面が赤いのはこの辺りの土中に鉄分が多く含まれていることによるもので、長年にわたり浸食され、岩肌の表面にできた凹凸に日の光が当たることにより、ウルルは季節や時間帯によってさまざまな表情を見せてくれるのです。広大な砂漠の中央に位置することもあって、日の出から日の入りまであらゆる角度から陽光を受けるウルルの神秘的な姿は、見る者を幻想的な世界へと誘います。
ウルルのサンライズツアーに参加するには、まだ日の出前の暗いうちに専用バスに乗ってホテルを出発し、ウルル東側に位置する場所からサンライズを見るのが一般的です。やがて、空が白み始め青紫色から薄い黄色へと染まるころ、影に覆われていたウルルの壁面も太陽の光に赤く輝き出します。
感動的な光景の余韻を味わいながら、休憩所では紅茶やコーヒーなどの飲み物を。その間にも、ウルルは刻一刻と表情を変えていくのです。

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満天の星空の下で楽しむ、ディナーと世界一の星の鑑賞会

満天の星空の下で楽しむ、ディナーと世界一の星の鑑賞会
サウンド・オブ・サイレンスディナー同様にエアーズロックが催行している、もうひとつの人気のディナーが、ブッフェスタイルではなくオープンエアーでのフルコースディナーが楽しめる「タリ・ウィル(Tali Wiru)」。タリ・ウィルとは、現地のアナング族の言葉で「美しい砂丘」を意味します。その名にふさわしく、360°見渡せる砂漠の静寂の中、ウルルや遠くにカタ・ジュタのドームを眺めながら、4つあるディナーコースのいずれかと最高級のオーストラリア・ワインを堪能する、贅沢な時間を楽しめます。サウンド・オブ・サイレンスはもちろん、さらにラグジュアリー感が増すタリ・ウィル・ディナーにもご注目ください!

All About「オーストラリア」ガイド:松久保 朱美

オーストラリアならではのダイナミックな大自然の魅力を体感できる、ノーザンテリトリー。それを最も贅沢に味わえるのが、エアーズロック・リゾートが催行する、サウンド・オブ・サイレンスです。アウトバックの満天の星空の下で、日本では珍しいオーストラリア料理とワインに舌鼓を打ち、大自然の中の静寂の音(サウンド・オブ・サイレンス)に心洗われるディナー・ツアーでは、どんな5つ星のディナーとも異なるウルルでしか体験できない貴重な時間が約束されています。
オーストラリアン・ツーリズム・ホール・オブ・フェーム(Australian Tourism Hall of Fame)に登録されているサウンド・オブ・サイレンスは、ホテルを夕方に出発し、観光客がいなくなった後の砂漠地帯を旅するところから始まり、360度に広がるウルルの広大な風景を楽しめます。
日没時には、小高い丘の上で、夕日に染まるウルルやカタ・ジュタを眺めつつ、まずはシャンパンで乾杯。そして、藍色の空に南十字星や南半球の星座が瞬き始めるころ、キャンドルの灯ったテーブルで豪華なディナータイムがスタートします。バーベキュー・ビュッフェで、バラマンディー、カンガルー、クロコダイル、ブッシュ・サラダなど、オーストラリアを代表する料理や伝統的なデザートをオーストラリア・ワインとともに堪能しましょう。
おいしい食事の後は、ウルルを訪れたらぜひ体験したい、星の鑑賞会。「スタートーカー(star-talker)」が物語るアボリジニの星座の神話に耳を傾けつつ、辺り一面に輝く満天の星空を眺めれば、誰もが日常を忘れ、宇宙の奥深さに心奪われるはずです。

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大自然を満喫する、刺激的なアクティビティーの数々大きな感動と心に残る思い出を!

ウルル-カタ・ジュタ国立公園を取り巻く広大な砂漠、カカドゥ国立公園の熱帯雨林、多彩なアウトドアアクティビティーが楽しめるキャサリン渓谷をはじめとして、ノーザンテリトリーは、広大な手つかずのままの大自然をじかに体感でき、魅力あふれる多種多様なアクティビティーが揃う、観光エリアです。日本の3.5倍もの広さを誇るノーザンテリトリーを旅するには、事前に計画を立て、時間的な余裕を持って出かけるのがおすすめ。ご自身の好みに合ったアクティビティーを見つけて参加すれば、さらに大きな感動と一生の思い出に残る体験ができるでしょう。

ノーザンテリトリー政府観光局公式サイト

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提供:ノーザンテリトリー政府観光局
英語表記: Tourism NT( Tourism Northern Territory )
掲載期間:2013年12月20日〜2014年6月30日【PR】
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