パン、ホームベーカリー、象印…
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パンの中でも一番身近なのは、やっぱり食パン。「だからこそ、本当においしいものを」という思いで開発されたのが、この秋、新たに登場したホームベーカリー『パンくらぶ BB-SS10』です。聞くところによるとこのモデル、食パン専門店によって監修された特別なホームベーカリーなのだとか。
そんな気になるホームベーカリーを、All About「家電」ガイドの神原さんと「はじめてのパンレシピ」ガイドの小泉さんがチェック! 開発秘話や試食レビューと併せて、ぜひご一読ください。

本当においしい食パンを目指して…ホームベーカリー開発秘話

「他社製品と比較して勝つということから離れ、本当にお客様が望まれるホームベーカリーをつくりたい……。そんな思いから生まれた製品です」と語るのは、象印マホービン株式会社の北村充子さん。今回、ご紹介する『パンくらぶ BB-SS10』の開発に携わった彼女に、この製品を開発するまでのお話をうかがいました。

北村さん「まず考えたのは、ホームベーカリーでどんなパンを作りたいか、です。そこで、パンに興味をもつ主婦の方々に、好きなパンやホームベーカリーに求めるものなどをヒアリングしていきました。その中でも特に多かったのが、“ホームベーカリーはいろいろなパンが焼けるから購入したけれど、結局、毎日食べる食パンがおいしくできること”を求める声だったんです」

これを受けた開発陣は、全国にある食パンがおいしいと評判のお店から取り寄せて、数10種類もの食パンを食べ比べたのだとか。その中でも際立っておいしいと感じられたのが、神戸にある食パン専門店“地蔵家”のものでした。

北村さん「地蔵家さんの食パンが、ダントツでおいしかったですね。“やわらかなミミ”“中まで、しっとり”“素材そのものの香り”という3つが、特に大きな要因です」

こうして“おいしい食パン”の基準が定まったところで、早速、地蔵家へ技術指導とレシピ監修を依頼したのだそう。

北村さん「初めて弊社のホームベーカリーを見ていただいて、地蔵家さんのご主人はびっくりされていました。“これでおいしい食パンが焼けるワケはない”って(笑)。でも、実際に監修していただいた“プレミアムリッチコース”の食パンを召し上がったときは、別の意味で驚かれていましたよ。“うちの商品と遜色ないほどおいしい”って。そう言っていただいて、本当にうれしかったですね」

神原 サリーさん

All About「家電」ガイド
神原 サリーさん

新聞社勤務、フリーランスライターを経て、顧客視点アドバイザー&家電コンシェルジュとして独立。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、家電分野を中心に執筆業やコンサルティング業を展開する。

小泉 真咲子さん

All About「はじめてのパンレシピ」ガイド 小泉 真咲子さん
パン教室講師、食育アドバイザー。料理やパン作りが得意な母をもち、幼いころから手作りのパンに触れて育つ。体にやさしい材料を使い、“つくった人も食べた人も幸せになるおいしいパン”をモットーにオリジナルレシピを提案中。

象印マホービン株式会社
第2事業部 マネージャー
北村 充子さん

テンポよくわかりやすい解説で、私たちの商品理解を深めてくれた北村さん。その言葉の端々には、製品に対する自信と思い入れの強さがにじみます。


テレビや雑誌でも話題!食パンひとすじの人気店“地蔵家”

『パンくらぶ BB-SS10』の開発に協力した“地蔵家”は、神戸の食パン専門店。乳脂肪分47%前後の生クリームやバター、練乳といったこだわり素材で作られた食パンは、ミミまでやわらかく、リッチな味わいです。そのおいしさにファンも多く、日本全国からの注文が絶えません。

“プレミアムリッチコース”の食パンって?

“プレミアムリッチコース”で焼いた食パンはミミまでやわらかく、リッチな味わいが楽しめる逸品。地蔵家の協力と、乳脂肪分47%前後の生クリームを始めとしたこだわりの材料、そして高火力を誇る『パンくらぶ BB-SS10』の絶妙な火加減で実現した、本当においしい食パンです。

パン屋さんの窯を再現して、ミミまでやわらかな食パンが実現!

一気に加熱してふんわり焼きあげる“高火力・底面加熱ダブルヒーター”

従来品とヒーターの位置を比較したイラストです。左が『パンくらぶ BB-SS10』で、こちらは、底面のヒーターが素早い加熱で庫内温度を一気に上昇。さらに、底から高火力で熱を伝えることで、地蔵家で作られているような、ミミまでやわらかなパンを実現しています。


北村さんのお話に笑顔でうなづくガイドの二人。すっかり意気投合したようで、ホームベーカリー談義に花が咲きます。

つきたてのもちや、打ち立てそばも!メニューの幅が広がる充実のコース

2合と3合でおもちがつける“もちメニュー”のほか、うどんやそば、パスタといった麺類、ケーキなど、全23コースと、“コネ”“発酵”“焼き”の各工程の時間を自在に調節できる“ホームメイドコース”を用意。さらに、付属のレシピブックには110種類ものおいしいメニューが掲載されています。
小泉さん「110メニューはすごいですね。ラザニアの生地までできちゃう」
神原さん「作るメニューによって羽パーツを替える必要がなく、1枚の羽ですべてをまかなえます。これなら間違えたり、なくしたりといったこともないですよね」

全国的な名店のご主人を唸らせたという、“プレミアムリッチコース”の食パン。この実現に向けて行われたことのひとつに、地蔵家で使っているオーブン庫内の温度計測があったのだそう。それでわかったのが、予熱したオーブンの中で底面から一気に高温で加熱するとよいということ。

北村さん「そうすることで、ふっくらとしてミミまでやわらかいパンが焼きあがるんです。じわじわと火が入ると、焼き目部分が分厚くなってミミも固くなる。これを避けられるか否かは、いかに庫内温度を素早く上昇させるかにかかっていると言えるでしょう」

神原さん「でも、ひとつのボディで発酵も焼きも行うホームベーカリーだと、予熱するわけにはいかないですよね」

北村さん「そうなんです。それで“高火力・底面加熱ダブルヒーター”を開発し、底面からパン生地へ、素早く一気に熱が伝わるようにしました」

神原さん「底面ヒーターは、初めてですよね。最適な温度や時間、形状などを見極めるのは、大変だったのでは?」

北村さん「それはもう、パンが夢に出てきてイヤになるくらい、さまざまな組み合わせを試しましたね(笑)」

小泉さん「事前に『パンくらぶ BB-SS10』で、レシピが特別な“プレミアムリッチコース”ではない通常の食パンを何度か焼きましたが、それでも非常にやわらかいですよね。いつもミミを残す息子も、躊躇なく食べていてびっくりしました」

北村さん「うちの息子もそう(笑)。“プレミアムリッチコース”で焼いたパンはもちろんですが、ダブルヒーターのおかげで、すべてのコースの食パンが、今までより格段にやわらかく焼けますよ」

神原さん「基本のパンもおいしいのはいいですね。毎回、リッチな素材を用意する必要がないわけですから。ホームベーカリーで焼いたパンの中には、イースト臭が気になることもありますが、前モデルよりもイーストの量は減っているんですか?」

北村さん「はい。通常は3g、プレミアムリッチは2gで、さらに少ない1gとした“イースト少なめコース”も搭載しています」

小泉さん「1g! 粉250gに対してですよね、それはすごい。発酵に時間がかかるから、通常よりも調理時間が1時間ほど長い4時間35分となっているけれど、夜のうちにタイマーをセットしておけば関係ないですよね」

神原さん「プレミアムリッチは通常のコースより1g少ないのに、調理時間が通常のコースより10分前後、短いんですね。温度を上手に制御していることがうかがえます。開発には2年ほどの年月がかかったそうですが、素材の配合や温度制御などを決めるために、ひたすらトライ&エラーを繰り返されてきた賜なんですね」

リッチな味わいの食パンに、ガイド両名も「おいしい!」と大絶賛

お三方による、大盛り上がりのホームベーカリー談義。そんな中、香ばしい香りを漂わせていた“プレミアムリッチコース”のパンがようやく焼きあがりました。それでは早速、試食タイムと行きましょう。

神原さん「焼き色が均一、淡いきつね色でキレイですね」

北村さん「“プレミアムリッチコース”は、やわらかさを損なわないために焼き色調整がないんですが、他のほとんどのコースは“ふつう”“しっかり”の2種類から選べますよ」

神原さん「もう待ちきれないので、いただきます。……すごい、本当にふんわりしてますね! 乳脂肪分47%前後とコクのある生クリームを使っているのに、まったくしつこくなくて、むしろさっぱりに近いくらい」

小泉さん「本当においしいパンって、そうですよね。キメが細かいから、口の中で溶ける感じ。一般的なホームベーカリーで焼いたパンよりも、断然ふわふわで、ぺろっと行けちゃいます。これならお子さんはもちろん、年配の方でも食べやすい。イースト臭もまったくありません」

神原さん「どこまでがミミなのってくらい、やわらかい。これじゃあ、残しようがないですよね。プロが舌を巻くほどの味を焼きたてで、食べられるってすごいこと」

小泉さん「何も付けずに食べられますね」

神原さん「むしろ、付けるともったいないですよ、これは。買ってきたパンに何も付けなかったら、こんなに早く食べ終われません。よく、口の中でお団子みたいになっちゃうパンもあるけれど、このプレミアムリッチは本当に口どけがいいですね。これなら、どんどん食べられちゃう!」

ふんわりとキレイにふくらんだ“プレミアムリッチコース”の食パン。焼き上がりの美しさと強まる小麦の香りに、神原さんと小泉さんはフタを開けた途端、「わ〜っ!」と歓声を上げていました。

まだ温かいパンは、しっとり&ふわふわ。左右にそっと引くだけで簡単にちぎれます。キメの細かさにもご注目あれ!


「ホームベーカリーで焼いたとは思えない!」と、ガイドのお二人も絶賛するおいしさ。口に入れるたびに、思わず笑顔になってしまいます。

『パンくらぶ BB-SS10』
ホームベーカリー パンくらぶ BB-SS10(プライムホワイト)
希望小売価格5万2500円(税込)

人気食パン専門店の監修メニューも搭載した『パンくらぶ BB-SS10』は、毎日の食卓をもっと幸せなものにしてくれるホームベーカリー。この短い試食タイムで、あっという間に1斤の食パンがなくなるのを見ても、そのおいしさは想像がつくはずです。もちろん、ガイドのお二人もすっかりファンになった様子。

神原さん「今までは、ミミの固さとイースト臭が気になっても、“できたて&ふわふわのパンが食べられるからいいか”と、目をつぶっていました。そんなホームベーカリーのひとつ上を行ったのが、この『パンくらぶ BB-SS10』。この味を実現するには並々ならぬ努力と技術が注がれています」

小泉さん「個人的にうれしいのは“イースト少なめコース”の搭載と、ミミまでやわらかく焼ける点。お子さんが口にするものには気を付けているママも、イーストが少なくて済むのは喜ぶはず。ミミがやわらかいから、残さずに食べてくれるのもうれしいと思います。ミミ付きのままサンドイッチにしても抵抗はないでしょうから、いちいち切り落とさなくていいのもラク」

ちなみに、コードが邪魔にならないコードリールを採用している点も、主婦であるお二人が気に入ったポイントなのだそう。そんな行き届いた気配りもうれしい『パンくらぶ BB-SS10』で、皆さんもぜひ、おいしいパンのある暮らしを送ってください!

 

『パンくらぶ BB-SS10』の詳細はこちら

おいしいパンのある生活をのぞいてみよう!

ご意見・ご感想はこちら>> 提供:象印マホービン株式会社
掲載期間:2013年9月25日〜10月22日【PR】
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