秋の味覚、松茸、築地市場…
人気レシピガイドの土屋さんが、築地市場で今一番おいしい旬の味覚を
発見! スーパーでは手に入らない最高品種のきのこ3種を贅沢に
食べ比べるセットにして、レシピとともにお届けします。
実りの秋、全国のおいしいものが集まる築地市場には、収穫を終えた野菜や果物が続々と運び込まれてきます。魚市場のイメージが強い築地市場ですが、実はなかなか手に入らない、新鮮でおいしい青果も扱う市場。そこで、今一番おいしい食材を探して、「男の料理」ガイド土屋さんが市場を訪ね歩きました。
市場に行ってまず目に留まったのが「松茸」。卸売店の方に聞いてみると、松茸は初秋のまだ暑い頃に一番安く手に入るそう。「松茸は秋の味覚として外せないし、目玉商品としてぜひ紹介したいですね(土屋さん)」。松茸の側には、他にも今が旬のきのこが多数並んでいました。今回はその中から、通好みの本しめじと生きくらげを選び、松茸とセットにしてお届けすることに決定!
今回の主役である松茸は、専門商社が徹底的に品質管理をして築地に卸している、中国産の安全な松茸。「スーパーで売っている松茸よりも大ぶりで状態がいいですね。何よりも安い(土屋さん)」
対抗馬は、「香り松茸、味しめじ」と例えられる、本しめじ。松茸と並んで「幻のきのこ」と言われる本しめじですが、数年前からやっと栽培ができるようになり、徐々に流通しはじめているそう。「スーパーでよく見かけるしめじはブナシメジ。本しめじとは味の深みが全然違います(土屋さん)」
卸売店の方もイチオシなのが生のきくらげ。肉厚で見た目もぷりっぷりです。「きくらげは中華料理でよく使われますが、乾燥ではなく生きくらげを使うと、食感も味もぐっとよくなりますよ(土屋さん)」
松茸2本をアルミホイルに包んで、魚焼きグリルで10〜15分(松茸の大きさによる)蒸し焼きにする。食べやすい大きさに裂き、バターをのせる。醤油をたらし、すだちを絞って、和えながら食べる。
きくらげを一口大に切って皿に入れ、長ネギ(3cm)とショウガ(ひとかけ)のみじん
切り、しょうゆ小さじ2、ごま油大さじ1を加えてラップをし、レンジで1分30秒〜2分加
熱。仕上げにアサツキ(1本)のみじん切りをかけて完成。
各レシピの手順は記事でも紹介しています >>
酒と水(各大さじ2)、オリーブオイル(大さじ1)、塩(小さじ1)を混ぜた液に松茸をつけ、網で10〜15分(松茸の大きさによる)焼く。途中で3、4回液につけては焼くのを繰り返すと、味がしみておいしい。好みでバターをのせてもよい。
本しめじに小麦粉と溶き卵を付け、みじん切りにしたアンチョビ(1枚)、ニンニク(1/2かけ)、パセリとタイム(適量)を混ぜたパン粉(1カップ)をかさにまぶす。フライパンに2cm程油を入れ、かさから順にまんべんなく揚げ、きつね色になったら取り出し油を切る。仕上げにパルミジャーノ・チーズとパセリのみじん切りをかける。
オールアバウトの公式アカウント@allabout_vegiでは、一足早くきのこセットを試食したモニターの声が寄せられています。本当においしいのか、どんな料理が作れるか、ぜひチェックしてみてください。
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