イチジク浣腸、便秘、健康…
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おなかがポッコリ、出なくて困る…。解消法は?
お通じの悩み座談会!聞けなかったホントのトコロ
日頃から悩んでいても話題に出しづらい……そのひとつに挙げられるのが便秘。今日は、読者を代表して3人の女性に集まっていただき、オールアバウト「薬」ガイドの三上さんにアドバイスを伺いました。
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意外と知られていない便秘の定義


AllAbout「薬」ガイド 三上 彰貴子 相談したい薬の情報や基礎知識を薬剤師のガイドが紹介します。
AllAbout「」ガイド 三上 彰貴子
相談したい薬の情報や基礎知識を薬剤師のガイドが紹介します。

◆ 便秘の症状:3日以上排便がない、または毎日排便があっても残便感がある状態
Cさん「今まであまり深く考えたことがなかったのですが、便秘って、本当はいったいどういう状態を言うのでしょうか?」

三上さん「便秘の状態は、実は人によってさまざまです。3日に1回の排便でも快適に過ごす人は便秘とは言いませんし、毎日便が出ても量が少なかったり、排便後にすっきりした感覚がなければ便秘と言えます。つまり、“3日以上排便がない、または毎日排便があっても残便感がある状態”と便秘は定義されています。快適な排便でないと、すっきりしなかったり、便によりおなかが張ってしまうなど日常生活に何らかの支障をきたしてしまうこともありますね。」

Aさん「私、今まで自分が便秘だとは思っていませんでしたが、確かにおなかが張っているなと感じることが多いんです。おなかが張っているというのは、便秘だからでしょうか?」

三上さん「ガスがたまった状態でもおなかは張ります。だから一概におなかが張る=便秘とは言い切れないのですが…。排便の後はすっきりしますか?」

Aさん「1日2回から3回あるのですが、そういえば何となくまだ残ってるなという感じがあります」

三上さん「もしかすると、便秘のためにおなかが張っているのかもしれませんね」

Bさん「自分では意識していなくても、隠れ便秘の人は意外に多いのかもしれませんね。自分だけだと思って悩む必要はなさそうで安心しました」



旅行、新生活、ダイエット…。こんなとき、便秘に困らされた!


Cさん「私は緊張しているときや生活環境が変わったときにすぐ便秘になってしまうんです。だから、旅行のときは本当に困ってしまって……」

Aさん「彼氏と一緒だとなかなかトイレに行けなかったりしますよね」

Bさん「海外だとトイレを探すのが大変だったり、便器の高さが違っていて使いにくかったりというのもあるし」

三上さん「そうですね。確かに緊張や環境の変化は便秘の原因の1つで、トイレに行けなくて便意を我慢することも便秘になりやすい要因ですね。」

Cさん「他にも便秘の原因はありますか?」

三上さん「食生活で見ていくと、食物繊維の少ない食事が挙げられます。少量の食事ですと便のかさが少なくなりますし、特に食事に含まれる食物繊維の量が少ないと便秘を助長することがありますね。」

Bさん「ということはダイエットもよくないんですか?やせたくて、お昼におにぎり1個とで済ますこともあったんですが」

三上さん「そんなときは、玄米のおにぎりや、海草やきのこ類のサラダをつけるなど、ちょっとした工夫をしてあげてください。玄米は白米よりも食物繊維が豊富ですから。また、水分を多めに摂るのもよいですね」

Aさん「私もおなかがぽっこり出ているのでダイエットをしているのですが、ひょっとしたら便秘が原因なのかな?」

三上さん「確かに、頑固な便秘で排便により数キロ減ったという人の話を聞くこともあります。食べないダイエットは、体に必要な栄養素が取れないこともあり危険ですよ。運動、特に腹筋を鍛えてあげればウエストも引き締まりますし、便秘解消にもいいんですよ」

Cさん「腹筋が弱いと便秘になるのですか?」

三上さん「そうですね。腹筋が弱いときちんと力むことができなくて、便秘の原因とも言われています。」



Aさん(20代前半 女性 広告代理店事務職) 社会人になったばかりの忙しい毎日。自分が便秘だと意識することもなかったけれど、なんとなく先輩達の話を聞いてみたくて座談会に参加
Aさん(20代前半 女性 広告代理店事務職) 社会人になったばかりの忙しい毎日。自分が便秘だと意識することもなかったけれど、なんとなく先輩達の話を聞いてみたくて座談会に参加
Bさん(20代後半 女性 美容師) キレイになりたい!という女性の普遍的な思いを持ちつつ、素敵な男性との出会いを待つ。便秘は美容の大敵とは聞いていたけれど、それがなぜなのか知りたくて座談会に参加。
Bさん(20代後半 女性 美容師)
キレイになりたい!という女性の普遍的な思いを持ちつつ、素敵な男性との出会いを待つ。便秘は美容の大敵とは聞いていたけれど、それがなぜなのか知りたくて座談会に参加。
Cさん(30代前半 女性 食品メーカー営業職) 仕事柄、不規則な生活になることが多く便秘がちな生活を送る。どうすれば便秘の苦しみから脱却できるか専門家のアドバイスを聞きたいと思い、座談会に参加。
Cさん(30代前半 女性 食品メーカー営業職)
仕事柄、不規則な生活になることが多く便秘がちな生活を送る。どうすれば便秘の苦しみから脱却できるか専門家のアドバイスを聞きたいと思い、座談会に参加。


困ったときには、「頼れる味方」を持とう!


一般的な浣腸の使い方
(1)キャップをはずす:キャップをはずし



ノズルを肛門部へ



奥まで挿入します。
(2)クスリをいれる:容器をおしつぶしながらゆっくりと薬液を注入します。
(3)しばらく がまん:目安として、3分から10分待ち、便意が充分に強まってから排便して下さい。
Cさん「便秘になってしまったときって、すぐに何とかしたいって思いますよね。便秘薬を飲もうと思っても仕事中に急にトイレに行きたくなってしまうのも困るので、なかなか飲む勇気がないのですが」

三上さん「便秘にならないよう気をつけていても、なってしまうことってありますよね。確かに飲み薬の場合は飲んでから効くまでの時間がはっきりわからないため、不安に感じる方も多いかもしれません。すぐに便秘を治したい!という場合には浣腸という選択肢もありますね」

Aさん「浣腸ですか…。浣腸って、腸内洗浄のようなものなんですか?」

三上さん「浣腸は直腸の部分に刺激を与え、直腸にたまった便を排泄するので、大腸全体を洗浄する作用はありません。そういう点で、腸内洗浄とはまったく違います」

Bさん「私、浣腸は飲み薬の一種だと思っていた時期があるんです(笑)。周りで使っている人がいなかったものですから」

三上さん「浣腸を知らない若い方々は確かに多いかもしれません。浣腸は歴史も長く、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く使われている薬ですよ。」



 規則正しい生活リズムと、ちょっとした心がけで快適なお通じを


Cさん「最後に、便秘そのものを予防するような生活の心構えを教えていただけますか?」

三上さん「まず、規則正しい生活が基本です。生活のリズムの中で排便のパターンを作りましょう。そして、先ほども申し上げたように、食物繊維の多い食生活を心がけてください。便のかさを増し、腸を刺激する働きがあります。食物繊維は、野菜や海藻、きのこ、豆類などに多く含まれています。水分も十分に摂りましょう。次に運動です。腹筋を鍛えることはもちろん、体を動かすこと自体で腸の動きがよくなります。運動がストレス解消になってリラックスできれば、それもよい効果ですね」

Bさん「健康的な生活を送れば、便秘も自然によくなっていくのですね」

三上さん「もう1つおすすめしたいのが、『こうすれば便秘が治る!』という、自分だけのスイッチを持つことです。パブロフの犬のような発想です。お酒を飲むといいとか、本屋に行くとトイレに行きたくなるという人の話を聞くこともあります」

Aさん「そういえば、私はコーヒーを飲むと便秘が治るような気がします。それがスイッチですね!」

Bさん「私はおなかをもんだりすると楽になります」

Cさん「それぞれが自分に合った方法を見つけることが大切なんですね。今日はどうもありがとうございました」



▲0歳のお子様から成人まで使えるイチジク浣腸。年齢に併せた各種タイプを用意。
▲0歳のお子様から成人まで使えるイチジク浣腸。年齢に併せた各種タイプを用意。
▲柔らかで小ぶりな容器のイチジク浣腸。画面は30g(標準タイプ/12歳以上)
▲最後までしっかりと押しつぶして。ノズルの先も丸く、体に優しいため、小さなお子さんやお年寄りの方々にも安心してお使いいただけます。
Back Number:便秘知らずの毎日で、心地よい毎日を

ご意見・ご感想はこちら>> 提供:イチジク製薬株式会社
掲載期間:2009年4月1日〜5月31日 【PR】
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