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意外と見落としがちですが、同じように毎月5万円ずつ積み立てたとしても、利回りによって資産の総額は大きく変わります。たとえば、毎月5万円を10年間運用するとして、年利0%では総額600万円にしかなりませんが、3%なら700万円に(手数料や税金を考慮しない場合)。運用期間が長いほど、その差は大きくなります。
ただし、利回りが大きい投資商品には、リスクがつきものだということも忘れずに。 |
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今回の株価暴落で損失を出してしまった人は、身を持って実感しているかもしれませんが、景気がよいときは、リスクに対する見極めがどうしても甘くなりがち。
つまり、経済状況が悪化している時期は、あらためてリスクを見直し、資産の配分を考え直すチャンスなのです。このとき、商品自体のリスクはもちろん、金融機関の信用度(リスク)も確認する必要があります。 |
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投資の原則は、バランスよくリスクを分散させること。その際、商品の種類だけでなく、金融機関や投資のタイミングも分散することが大切です。特に現在のように、1日で株価が500円も乱高下する状況では、一度に1カ所へ投資するのは避けるべき。
一般的に「伝統の4資産」といわれるのは、国内と海外の債券と株式ですが、これらと異なる値動きをする実物資産などに目を向けてみるのもよいでしょう。 |
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