フロントガラス、断熱、クールベール…
All About
あなたのクルマの”ジリジリ”とした熱さをフロントガラス交換で大幅解消!
ドライブ中に、日射しによる不快なジリジリとした熱さに悩まされた経験はないだろうか。そんな不快感を解消するフロントガラス「クールベール」の存在を知って、今回は私の愛車インプレッサWRX・STiに装着、その性能を体感してみた。割れた時などの交換の際には「クールベール」をチョイスしない手はない。
続きを読む
All About 「国産車」ガイド: 国沢 光宏
各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
もはやクルマのフロントガラスも「機能」で決める時代。快適を手に入れるためにタイヤやサスペンションなどを交換するように、フロントガラスを「クールベール」にしてみては
もはやクルマのフロントガラスも「機能」で決める時代。快適を手に入れるためにタイヤやサスペンションなどを交換するように、フロントガラスを「クールベール」にしてみては
▲もはやクルマのフロントガラスも「機能」で決める時代。快適を手に入れるためにタイヤやサスペンションなどを交換するように、フロントガラスを「クールベール」にしてみては
ほとんどの国産車に装着可能“クールベール”という新しい快適
ジリジリ感の原因となっている中赤外線を約90%カットし、同時にシミやソバカスの原因となる紫外線を99%カットする高機能フロントガラス「クールベール」。気になる価格だが、車種によっても違うが、通常のフロントガラス交換とほぼ同じで、工賃込み10万円前後のようだ。交換できるのは、自動車販売店や車の修理工場などで「クールベール」を指定すれば可能だ。ヒビや割れなどで補修を考えているのであれば、一層「クールベール」への交換を検討したほうがトクかもしれない。

また「クールベール」は自動車車両保険適用商品なので、車両保険を利用しても、翌年の保険割引率が変わらないということも知っておきたい(注:保険契約の内容により異なる場合があります)

これまで、車内の快適性のために自動車のガラスを交換するという考え方はあまり存在しなかった。でも、乗り心地や燃費を向上させるためにタイヤを交換するように、自動車用ガラスをユーザーが積極的にチョイスする時代が到来したと言えるのではないだろうか。
ジリジリ感をカットすることでドライブ中の快適性が大幅に変わる!
自動車用のフロントガラスは、そのほとんどが実は紫外線を99%カットするように作られている。だが、ここまで中赤外線をカットしているガラスを採用している車種は多くはない。

「クールベール」は自動車ガラスのトップメーカーであるAGC旭硝子が開発した画期的なフロントガラスで、中赤外線が不快なジリジリ感を引き起こすことに注目し、合わせガラスの中間膜に赤外線(IR)カット剤を練り込むことで中赤外線を約90%カット。

これにより肌で感じるジリジリ感が軽減され、同時にハンドルなどの各部材や車内の温度上昇を抑える効果を発揮している。

私の愛車にも赤外線と紫外線をカットするフロントガラスが装着されており、その断熱性の高さを実感していた。今回の取材でわかったのだが、このガラスこそ「クールベール」だったのだ。

取材中にその高い断熱性をより明確に実感できるテストの機会を得た。太陽光に近い光線を発するランプの前に、普通のガラスと「クールベール」を置き、手をかざしてみる。手のひらで感じるジリジリ感の違いは、確かに誰でもすぐに実感できるほどのものだった。
クールベールの効果をもっと知りたい!
(上)国沢氏のインプレッサに、「クールベール」が取り付けられる。

(下)普通のガラスと「クールベール」の違いを体感できる特別な機器により、その性能の差を実感。約10万円という金額と、わずかな交換時間でこの快適が手に入るなら、十二分に納得できる。
車内温度
ハンドルの温度
家族で出かける際など、快適なドライブ空間は必須。
▲家族で出かける際など、快適なドライブ空間は必須。
日差しの強い季節など、女性に取ってはつらいはず。「クールベール」なら、快適な車内空間に。
▲日差しの強い季節など、女性に取ってはつらいはず。「クールベール」なら、快適な車内空間に。
ファミリーからモータースポーツまで幅広いシーンで快適性を実現
最近の国産車は、開放感を演出するためにガラスエリアを広く取る傾向があるため、日射しが強くなると運転席&助手席のジリジリ感をことさら強く感じる。でもフロントシートに合わせてエアコン温度を設定すると、今度は後部シートの人が寒さを感じてしまうなど、なかなか厄介なのだ。

そんな時、「クールベール」を装着していれば、全席で快適なドライブを楽しむことができる。ミニバンで大人数乗車するケースや後部座席に赤ちゃんを乗せる時など、多くの場合でその性能が重宝するはずだ。エアコンが使用できないモータースポーツシーンでも、「クールベール」で熱さをカットすればドライバーの体力消耗を大幅に低減することができる。次回、このクルマでラリーに出るのが楽しみだ。

こんなデータもある。車内温度約45℃からエアコンで25℃まで下げる時間を比較すると、「クールベール」は通常のフロントガラスの約半分の時間で温度が下がるという。これは燃費面で考えると、実に大きな違いだ。「クールベール」は快適という点だけでなく、エコロジーにも貢献する。個人的にも、このインプレッサで暑くなる季節に走るのが楽しみになってきた。
フロントガラスが中赤外線を約90%以上紫外線を99%以上カットする高機能ガラス
ドライブに出ると車内が意外と強い日射しにさらされることが多い。夏ほどではないとは言え、顔や手の甲をジリジリとさせる太陽光は“暖かさ”を越えて不快とも言うべき熱さだ。

だからと言って、エアコンの温度を頻繁に調整するのは面倒だし、運転中に服を脱いだり着たり繰り返すのも現実的ではない。

このような日射しによるジリジリ感は、太陽光線の中に含まれる「中赤外線」と呼ばれる1500〜2200nmの特定波長が主な原因となっているらしい。このことに着目し、独自のノウハウで中赤外線をカットする製品を開発したのが、自動車用ガラスのトップメーカーAGC旭硝子だ。

AGC旭硝子が開発した「クールベール」は、中赤外線を約90%以上、紫外線を約99%以上カット。日射しによる熱さ感を抑え、常に車内を快適な状態に保ってくれる画期的な自動車用フロントガラスなのである。

ちなみに「クールベール」は電波透過性なので、カーナビやTV、ETCなどには影響がほとんどないことも安心材料だ。
フロントガラスが中赤外線を約90%以上紫外線を99%以上カットする高機能ガラス
クールベールの原理
クールベールの仕組み
ご意見・ご感想はこちら>> 提供:旭硝子株式会社
掲載期間:2009年3月2日〜2009年5月27日【PR】
ヘルプ&インフォメーション会社概要投資家情報ガイドへの仕事・取材依頼プライバシーポリシー著作権・商標・免責事項
Copyright(c) 2001-2017 All About, Inc. All rights reserved.
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。