脳、もの忘れ、アラキドン酸…
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近頃、物忘れが多くないですか…!?  あなたの脳に必要な栄養素「アラキドン酸」
ちょっとした物忘れは誰にでもあるものですが、最近、少し増えてきたかなぁ…と感じていませんか?

「知っているのに思い出せない」「昔は言えたのに出てこない」などなど、年を重ねると誰でも多少は忘れやすくなるものです。

「年をとれば仕方ないか…」とあきらめる前に、いま注目の「 アラキドン酸 (ARA)」について調べてみましょう。
海馬のリン脂質中のアラキドン酸総量
アラキドン酸は60代を過ぎたころから顕著に減少し始めます。健康な脳にとって大切な存在なので、ぜひ毎日の食生活に上手に取り入れたいものです。
加齢とともに気になる「記憶力の低下」 その原因とは?

年をとると、なぜ物忘れをしやすくなるのでしょうか?

人間の脳にはおよそ1000億個にものぼる、膨大な数の神経細胞が存在しています。学習・記憶能力と深く関係しているのは「シナプス伝達」と呼ばれる、これら神経細胞間での「情報のやりとり」なのです。
しかし、この「シナプス伝達」能力はこれまでの研究から、老齢動物で低下することが明らかにされています。

では、こういった老化現象を食い止め、脳の健康を保つことはできないのでしょうか?

そこで注目したいのが、老化による脳の機能低下を改善する働きを持つということで、いま話題の「アラキドン酸(ARA)」です。

アラキドン酸 (ARA)」は、神経細胞膜の構成成分でもある、必須脂肪酸。脳の「シナプス伝達」能力を増強する可能性があることもわかってきました。

年齢とともに減っていく… 脳の働きに重要な「アラキドン酸」とは?

肥満や生活習慣病の原因としてネガティブなイメージの脂質。しかし、身体にとっては大切なエネルギー源であり、細胞膜などの原料にもなる大切な成分なのです。

特に「必須脂肪酸」は、私たちの体になくてはならない成分。細胞膜やホルモンをつくる原料になります。そのうち、脳に深く関わっているのが「ドコサヘキサエン酸(DHA)」や「アラキドン酸(ARA)」です。

中でもアラキドン酸 は、脳の神経細胞の材料となり、脳の構造を守ることがわかっています。サントリー(株)健康科学研究所と杏林大学医学部(古賀良彦教授)の共同研究からは「 アラキドン酸(ARA)を1日240mg、1ヶ月間摂取することにより、脳の認知機能が向上した」という発表もされています(※)。その変化は年齢に換算して5〜8歳分の若返りに相当するほどでした。

母乳にも含まれ、赤ちゃんの記憶・学習能力も支えているアラキドン酸。しかし、アラキドン酸 は元々体内で作り出す量が限られているのに加え、上のグラフにあるように60代を過ぎた頃から顕著に減少しはじめるので、若い頃にも増して意識して摂取することが、脳の健康を保つ秘訣と言えるでしょう。

※2003年「第57回日本栄養・食糧学会」

必須脂肪酸のひとつ「アラキドン酸」
▲人間の体内ではほとんど合成されないので、食事から摂取する必要がある必須脂肪酸のひとつに「アラキドン酸(ARA)」があります。
アラキドン酸(ARA)を豊富に含む食品
脳に栄養を与える食事とは? 「アラキドン酸」をしっかり摂るポイント
アラキドン酸は肉類(特にレバー)や卵に多く含まれています。ですから、脳の健康を考えるのであれば、魚だけでなく肉類もしっかり食べる必要があります。

しかし、アラキドン酸を食事で摂取する場合、コレステロールの摂り過ぎには十分な注意が必要です。摂取の目安量1日240mgは卵だと3個分。そうすると、672mgのコレステロールを一緒に摂ってしまうことになります。

上手な摂取方法は、肉、魚、野菜をバランス良く食べること。一見、簡単に思えますが、年齢を重ねてくると「脂っこいものより、さっぱりしたもの」「肉や魚中心から、野菜中心に」といった傾向が顕著になってきて、特に肉類は敬遠しがちです。

また、食べる量そのものが少なくなるので、日常の食事だけで十分な量を摂ることは困難ですから、サプリメントで補うのもひとつの方法です。
「アラキドン酸」を上手に摂って 「脳のエイジングケア」を心掛けましょう!
いくら身体にいいからといって、アラキドン酸を含む肉類や卵を摂り過ぎるとエネルギー過剰になってしまいます。

理想的な量とバランスで摂取するには、サプリメントの活用がポイント。いろいろ調べて、自分に合った摂取方法を探してみるといいでしょう。

物忘れが気になりだしたら、アラキドン酸 で早いうちから脳のエイジングケアを心掛けましょう。  

提供:サントリー株式会社
掲載期間:2008年6月25日〜7月24日 【PR】
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