エアリーガード、断熱、防犯…
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洞爺湖サミット特集
日々の暮らしを通じCO2削減 風を利用して冷房に頼らない家

北海道洞爺湖サミットでも大切な議題のエコロジー。エコバッグ使用、ゴミの分別やリサイクル、使っていない部屋の電気を消すなど、エコの意識は高まっているように見えますが、それでも、一般家庭から排出されるCO2(二酸化炭素)は年々増加しているという現実があります。

ライフスタイルを見直し、私たちひとりひとりができることに取り組むのは非常に大切。でもその前に、実は建てるだけで、エコロジーに大きく貢献できる「環境にやさしい家」があることはご存じでしたか?

これから家を建てる人も、あるいはそうでない人も、ぜひ知ってほしい、「環境にやさしい家」。その実力をご紹介しましょう。

私たちの住まいからは日々、大量のCO2が排出されています。減少させるためには抜本的な対策が必要です。
ホント!? 住まいが排出するCO2は クルマ利用で発生する量の約3.4倍も!

CO2(二酸化炭素)は、地球温暖化の最大の原因。実は住まいから、排出されるCO2は年々増加しています。しかも、住まいから排出するCO2が、クルマ利用によって発生するCO2よりも、はるかに多いことはご存知でしたか? なんとクルマの約3.4倍に相当するのです。

クルマ利用で発生するCO2の量より、私たちの住む家のほうが多くのCO2を生み出している! このことに驚く方も多いでしょう。

住まいから大量のCO2が排出される原因は、家庭で使うガスや電気の消費、つまり私たちが日々消費するエネルギーの多さにあります。要因は主に3つ。最大は照明・家電からで年間約1.45トン、次は冷暖房の約1.27トン、最後に給湯から約1.26トンをそれぞれ排出しているのです。

このように、私たちの住まいから排出されるCO2を削減することが、環境の問題における重要な課題なのです。

太陽光発電、給湯設備以上に 「環境にやさしい家」に必要な条件とは?

では、家庭から排出するCO2を少しでも削減できる「環境にやさしい家」は、いったいどんな機能を備えていなければならないのでしょうか。そう尋ねられると、多くの方が、「太陽光発電」や「給湯設備」などを連想するのではないでしょうか?

しかし、そうした設備に頼るだけでは、本当に環境にやさしい家とはいえません。たとえば、これから夏を迎えるこの時季を考えても、大切なポイントは他にもあるのです。

夏、留守中に窓をすべて閉め切っていた家に帰宅。家に一歩足を踏み入れたら、ムッとした熱気に襲われて、あわててエアコンの温度設定を思いっきり下げてリモコンのスイッチをオン。…そんな経験、ありませんか?

でも、もし留守中や寝ている間でも窓を開けて、風を通しておくことができていれば、あれほどの熱気は家の中にこもりません。そして冷房にそれほど頼らなくて済むから、必然的にCO2の削減もできそうですよね。

夏、涼しく過ごすならエアコンをつける。環境に優しい家をつくるには、まずこの固定観念を考えなおさなればなりません。
外壁の断熱構造
風通し良好、適切な断熱性能がある家なら 冷暖房に頼り過ぎずCO2を削減できる

夏、冷房に頼り過ぎず、涼しく過ごせる理想の家は、古来の日本家屋のように自然の風をうまく取り入れられる住まいです。

温度や湿度が高い夏でも、風の通り道を確保し、肌に感じることができれば、人間は思いのほか快適さを感じるもの。室内にうまく風を通すことができれば、いまより1〜2度は冷房の設定温度を上げても快適に過ごすことができるでしょう。

また、設定温度といえば夏だけでなく冬に暖房を使用するときも、環境のことを考えたいものです。CO2を抑えるために、1度でも2度でも温度設定を低くして暖房費をセーブしたいですよね。

そこで大切なのが、断熱性能。適切な断熱対策を施していないと室内をせっかく暖めても、熱は徐々に家の外に逃げてしまいますが、その最大の逃げ口は、実は窓ではなく、壁だということはご存じでしたか? 断熱性能が適切であれば、熱損失量を抑えて暖房費用をセーブし、そしてCO2の削減にもつながります。

冷房の使用時間を大幅カット! 熱帯夜も安眠の「夏涼しい家」

吹き抜けやトップライトを活用した効率の良い換気に加え、防犯性を保ちながら、日差しを遮り、風を取り込む「エアリーガード」。夏に家の中で快適に過ごすために冷房は不可欠ですが、とはいえ、起きている間や就寝中つけっぱなしでは、環境はもちろん、家計や家族のカラダにとっても良いこととはいえません。

自然の風を取り込み、室温を少しでも下げられれば、そのぶん冷房に頼らずに済みます。そこで効果を発揮するのが、建物の通風設計とエアリーガードです。

エアリーガードを防犯+通風モードにしておけば、防犯したまま自然に室内に風が通り、快適さを感じることができます。冷房の設定温度を上げる、あるいはOFFにする時間が増えれば、冷房費が抑えられ、CO2削減に結びつきます。

建物全体に風の通り道を確保した設計に、エアリーガードを併用した家なら、エコなうえに「夏涼しい家」になる。さらにいえば、断熱性能が優れているトヨタホームなら冬は暖かい。冷暖房に依存せず、環境はもちろん、家計にもカラダにもやさしい暮らし、トヨタホームの住まいで始めてみませんか。

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エアリーガード
エアリーガードを全閉してシャッターとして使用した状態(写真左)、防犯+通風モード(中央)、スラットを開けて光と風を取り込んだブラインド開(右)。採光や通風の調節も防犯も思いのまま。
リビングの温度変化をエアリーガー度の有無で比較
エアリーガードがあれば、通気がない状態に比べて3分の1以下の冷房時間で快適さを感じられ、冷房に頼らない暮らしができます。

提供: トヨタホーム株式会社
掲載期間:2008年7月1日〜7月29日 【PR】
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