セカンドライフ
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「ホームメイドクッキング」ガイド
黒田 民子
旬の食材を活かした家庭料理を紹介。様々なメディアへのレシピ提供でも活躍中
「おかずレシピ」ガイド
山崎 優佳子
料理ライターとして、新聞や雑誌にてレシピ監修やコラムなど幅広く活動中
「お弁当」ガイド
伊庭 澄子
「売れる弁当」を研究、大手流通へ提案の後、独立。現在は食育活動の主宰を務める
主催:株式会社オールアバウト 協賛:味の素株式会社
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最優秀賞
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優秀賞
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味の素KK賞
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これは祖母が私に残してくれた“財産”ともいえるレシピ。自営業で忙しかった母の代わりに、毎日の食事をつくってくれていた祖母の料理は、口に運ぶとなぜか心が優しくなるような不思議な力がありました。新じゃがいもが出回る季節になると、コロンコロンと皮ごとじゃがいもを回し煮ながらこの「蜜じゃが」をおやつにつくってくれていた祖母。その祖母の後ろ姿が懐かしく思い出されるレシピです。
レシピを見て、まず素直に「食べてみたい」と思った作品です。どの家庭にもある材料を使った、ほっと心が和むような一品。作り方もシンプルで素朴、若い人たちにもぜひ覚えてもらいたいレシピです。(黒田)
大人も子どももみんなが好きな味付けで、材料も調理法もきわめてシンプル。世代を超えて代々伝えていけるレシピです。栄養たっぷりに自然の恵みをそのまま感じられる素朴な味わいも魅力です。(山崎)
あったかそうなネーミングも魅力的。簡単につくれて栄養はたっぷり。私の祖母は“煮物の達人”だったそうですが、その味は受け継ぐ機会がないまま途絶えてしまったので、とてもうらやましく思います。(伊庭)
30年前に他界した母の思い出が詰まったレシピです。野菜嫌いだった私が無理なく野菜が摂れるようにとオムレツにたくさんの野菜炒めを入れてくれた母。今年、私は丁度母が亡くなった年齢に。おばあちゃんの顔を知らない我が娘にも、思い出とともに伝えたい母譲りの自慢のレシピです。
小学生のときに自宅で開いた私の誕生パーティに母がつくってくれた具沢山の春巻き。招いた友人たちに大好評で鼻高々でした。以来、実家のパーティメニューの定番となったこのレシピは、私が結婚してからも活躍することに。新居に夫の友人を招いてのパーティでも大人気!嫁としての株も上がりました。
どちらのレシピにも野菜がたっぷり入って、子どもに野菜を食べさせたい温かい親心が伝わってきます。また、オムレツも春巻きも中身が外側から見えない料理。食べるときのワクワク感も魅力です。(黒田)
小さなお子さんを持つお母さん必見のレシピ。子どもたちが大好きな卵や揚げ物でたんぱく質とビタミンの両方が一度に摂れるほか、春巻きは子どもの食べこぼしも少なく子連れのパーティにも便利です。(山崎)
オムライス風に野菜をぎっしり詰めたオムレツに、しゃきしゃきのもやしや筍など沢山の具を詰めた春巻き。どちらも作り手の愛情あふれる“ひと手間”がかけられた素敵なレシピです。(伊庭)
農家に嫁ぎ、結婚当初から義母と同居した私。そんな私に義母が教えてくれたこの一品は、やがて生まれた娘の大のお気に入りなりました。まだ幼かった娘とれんこん餅を丸めながら一緒につくっていた時間は今でも心に残る楽しい思い出。今は離れて暮らす娘ですが、帰省の度にリクエストされる一品です。
女手一つで苦労して私を育ててくれた母。私は、友人の家にある豪華なひなかざりに憧れながらも、欲しいとはとても言い出せませんでした。そんな私の心を察して料理好きな母がつくってくれたのがこのひな寿司。遊びに来た友人たちからも歓声の声があがり、とても誇らしい気持ちだったのを覚えています。
実は私はれんこんが大好き。このれんこん餅はそうした意味でもとても魅力的なレシピです。また、息子しかいない私にはひな寿司は初体験でしたが、こんな可愛いひな寿司は大人のパーティでもきっと歓声が上がると思います。(黒田)
干ししいたけの戻し汁と鰹風味の「ほんだし」で、手軽に合わせ出汁をつくって煮込んだれんこん餅は絶品。また、愛情たっぷりに細やかな細工が施されたひな寿司は、楽しくつくれて愛らしさも満点! ひな祭りの時期ではないですが、あまりの可愛らしさに選ばれました。(山崎)
れんこん餅は、その味を知らない若い人に是非とも食べてもらいたいレシピ。食材の味が存分に活かされていて、絶対においしく感じるはず。また、ひな寿司は子を思う母の気持ちが切なく伝わってきます。(伊庭)
たくさんのレシピが寄せられた今回の「母から娘へ伝えたいレシピコンテスト」。“伝えたいレシピ”は、実は、応募者ご自身が愛情と一緒に“受け取った”レシピであることを改めて感じることができました。
親から子へ、子から孫へ。代々伝わっていくレシピのなかに味の素KKの「ほんだし」や「味の素」が使われていることをうれしく思います。これからも親の愛を子どもに伝える“ひと手間”のお手伝いができますように…。
Recipe Photo : Masanobu Miyajima, Fuminori Hamano, Text : Midori Kubo
提供:
味の素株式会社
掲載期間:2008年7月1日〜7月31日
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