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| 現状では円よりもドルのほうが金利が高く、(1)→(2)の場合、原則として毎日スワップポイントの受け取りが加算されます。逆に(3)→(4)の場合、毎日スワップポイントを支払うことになります。 |
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為替レートは、まるで波のようにうねりながら動くもの。その時々の情勢によって、ゆっくりと円安や円高が進む時期もあれば、この夏のように一気に方向転換することもあります。「円高で買い、円安になったら売る」のが一般の外貨投資ではあるけれど、それだけではチャンスは一方通行に。円高も円安も、どちらもチャンスにできるのが「FX」です。円安を予測するなら「(1)円高で外貨を買い、(2)円安で外貨を売る」、反対に円高を予測するなら「(3)円安で外貨を売り、(4)円高で外貨を買い戻す」という具合。ただし、為替レートの予測は難しいもの。思惑通りにいかず損失を被る可能性があることもキチンと把握しておきましょう。この夏、「FXで大きな損失が出た」という報道は、円安に期待して運用していた人が、急な円高に対応できなかったことを示しています。
さらにFXの魅力といえば、スワップポイントも外せません。「スワップポイント」とは、2つの通貨の金利差を調整したもの。現在の日本円のように金利の低い通貨を売って、米ドルなどのように金利の高い通貨を買うと、その金利差をスワップポイントとして毎日受け取ることができます。ただし金利の高い通貨を売った場合は、逆に支払うことになるので注意しましょう。 |
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