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Sさんのお宅には、蓄熱式電気暖房器がリビングダイニングと主寝室の2カ所に備え付けられています。寒い朝でも20℃程度の室温があり、とっても快適です。
布団も厚手のものは不要で、厚着をしなくてもパジャマ1枚で就寝できるとか。各部屋にはエアコンが備え付けられていますが、「ほとんど使っていませんね。蓄熱式電気暖房器だけで十分です」。
また、設置するスペースにも配慮が。例えばリビングダイニングでは、キッチンカウンター下の空間を利用。周りはレンガで覆われ、まるで暖炉のよう。レンガで覆うことで蓄熱効果もアップするとか。コンパクトな蓄熱式電気暖房器を活かした、経済的でオシャレな演出ですね。
さて、気になる電気代ですが、「まだ入居して間もないので詳しくはわかりませんが、トータルではかなり安くなっていると思います」と期待を寄せる奥さま。以前のアパートでは暖房は灯油、そのほかにキッチンなどでガスも使用していたそうで、「原油高で灯油代がとても高くなっていますから助かっています」。
もちろん、電気代を節約する工夫も怠っていません。「エネルギーを消費しがちな洗濯機や食器洗い乾燥機は、タイマーで時間設定して割安な夜間の電気で稼動させるよう心がけています」と、しっかり者主婦であるSさんならではの工夫もあるようです。 |