|
▲奥様が丹精こめて育てたバラ。これをモチーフにしたロートアイアンが、門扉やドアなどのいたるところにあしらわれています。自分の趣味を形で表現することも、ロートアイアンの大きな特徴なのです。
|
|
|
 |
|
もちろんAさんの奥様も、ご主人に負けないくらい強いこだわりを持った方。ロートアイアンに自分のライフスタイルを投影しようと、積極的にアイディアを出しました。
Aさんのお宅をよく見ると、ドアノブや照明器具にバラのモチーフが数多く使われています。バラに対する深い愛情…実はこれが、奥様のこだわり。
「主人が出張等でロンドンに出かけると、必ずといっていいほどバラのアイテムをおみやげに買ってきてくれました。そんな中で、私はバラが大好きになり、住まいに満たしたいと考えるようになったのです」(奥様)
そんなバラへの想いは、ロートアイアンでつくられた「Villa Rosa(バラの別荘)」という表札、バラの花やツタで彩られた門扉やドア窓など、いたるところに息づいています。
「これらは、私が描いたイラストをベースに、何度も試行錯誤を重ねて創られたものです。ああでもない、こうでもないと自分の頭の中のイメージを絵にするのは、とても楽しい経験でした。それがそのまま住まいの一部になったことで、感激もひとしおですね」(奥様)
Aさん宅の屋上は奥様の手入れが施された緑鮮やかな庭園があり、季節になると多くのバラが咲き乱れます。お二人はそんな庭園に、「そのうち入口に、ロートアイアンでつくったバラのゲートを設置しよう」と考えています。
屋上のガーデンパーティで、ゲストをお迎えする新しいロートアイアンが見られる日も、そう遠くないかもしれません。
|
|