スクール情報 取材協力: 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
自分でデザインから制作まで経験できる学校。
本当に作りたいジュエリーを追究する!
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シルバーアクセサリーの大流行など、男女の性差を超えてジュエリーを身近に楽しむ日本は、いまや世界でも有数のジュエリーマーケットになっています。そして多くの若い感性が、自分たちのあたらしいジュエリーの世界を切り開こうとしています。

ヒコ・みづのジュエリーカレッジは創立から37年、たくさんの人材を育て業界に輩出してきました。世界各国の有名デザイナーを招いたり、国際コンテストに参加したり、実践的なカリキュラムを展開している学校です。

今回は同校の「キャリアカレッジコース」を卒業した羽深藤絵さんに、卒業後の活動や夢を叶える秘訣を、聞いてみました。
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本当に自分が作りたいものを追求する、納得できるジュエリーを作れる喜び。

羽深藤絵さん 羽深藤絵さん(33才)
美大卒業後、ジュエリーデザイナーとして就職。その後働きながらキャリアカレッジに通学。2001年よりフリーのデザイナー・制作者として活動を始動。

2年前よりフリーランスでジュエリーのデザイン&制作を行っている羽深さん。色鮮やかなガラスビーズを素材としたキュートなデザインが人気で、現在、全国9店舗で作品を展開。
自宅から徒歩5分のところにあるアトリエには、試作品のガラスビーズがところ狭しと並べられており、羽深さんの作品作りに対する真摯な姿勢が随所に感じられます。このたび、新たにファッション誌上での通信販売が決定し、今後さらなる活躍が期待される卒業生の1人です。


Q. ヒコにはどういった経緯で入学されたのですか?
A. 美大卒業後、新卒でジュエリーデザイナーとして就職したんです。とはいえ、大学では吹きガラスを専攻していてお皿や花瓶といった大きなものばかり作っていたので、ジュエリーについては全く未経験でした。そこで、会社の上司に「社内研修だけでは追いつかないから」ということで、ヒコのジュエリーデザイン1年コースに通うことを勧められたんです。

Q. ヒコではどんなことを学びましたか?
A. デザインはもちろんのこと、制作(鋳造)まで経験できたことは大きかったですね。私の会社では、デザイナーは基本的にデザインを考えるのが仕事の中心だったので、ジュエリーを実際に作ったのはこれが初めての経験でした。でも制作を経験することで、デザイナーとしての幅は確実に広がると思いますよ。今でも、その時のリングは大切に残してあります。
Q. 羽深さんが素材としてガラスビーズにこだわる理由は何ですか?
A. 唯一無二なところかな。ガラスビーズって、微妙な溶解温度や時間の違いによって、同じ材料でも全然違うものが出来上がるんですよ。
全く同じモノは2つできない。だから難しいんだけど、同時に奥深くて面白いんです。まさに1つ1つの作品にその時のベストを注ぎ込むって感じですね。

Q. フリーランスで活動しようと思ったきっかけは何ですか?
A. 企業デザイナーの仕事もすごく楽しかったし勉強になったけど、やはり企業に所属すると「企画を通さなきゃいけない」とか「売れなきゃいけない」とかいう考えに重きがいってしまって、「本当に自分が作りたいものを追究する」という考えとは少しずつズレていきますよね。企業デザイナーとして自分のやりたいことは全てやり切ったという感もあったので、7年間勤めた会社を2000年12月31日で退社して、21世紀から心機一転フリーランスで活動を始めたんです。すごく大きな決断みたいに聞こえるかもしれないけど、私の中ではかなり自然な流れでしたね。

Q. 現在の取引先はどうやって開拓していったのですか?
A. ヒコ直営のジュエリーショップ「コラソン・コラソン」からの紹介で商品を卸すことになったのが5店舗、あとは直接ショップへの飛び込み営業かな。
今度、新たにスタートするファッション誌上での通信販売は、「コラソン・コラソン」で紹介してもらったショップからの紹介で決まりました。
Q. 今の仕事をやっていて良かったと思う瞬間はどんな時ですか?
A. 矛盾するんだけど「売りたくない!」と思うくらい自分が納得できる作品が作れた時ですね(笑)。この前も、どうしても手放せなくてアトリエに2ヶ月くらい置いてあったネックレスがあったんです。でも、やっぱり誰かに見てもらいたくて「コラソン・コラソン」に出品したら、すぐに売れちゃいましたね。「あーあーっ…。」ていう気持ちもあるんだけど、その作品に共感してくれた人がいたことがやっぱり嬉しくて、そんな時は2倍の喜びですね。

Q. フリーランスで活動する上でのメリット・デメリットは何ですか?
A. メリットは自分が納得できるまで好きなことが追求できるところ。デメリットは、寂しいところかな(笑)。私、作品が出来上がると、「こんなの出来ちゃったー!」ってすぐ人に見せたいタイプなんですよ。だから、出来上がった時に周りに誰もいないのは寂しいですね。でも、最近は取引先のショップに見せに行ってその寂しさを解消しています。
Q. 最後に、夢を叶える秘訣は何だと思いますか?
A. 自分の意志を貫く強さかな。特にフリーランスでやっていく場合は、全てを自分で決めていかなきゃいけませんから。人と比べることなく、自分のやるべき事をきちんと実践することだと思います。

羽深さんの作業風景
▲羽深さんの作業風景
石を用いた羽深さんの作品
▲石を用いた羽深さんの作品
羽深さんの作業机
▲羽深さんの作業机
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新着情報!
「コラソン・コラソン」では、好評の「ネコ・ジュエリー展」を開催中! 2回目の今回は、ネコ以外にも個性豊かなカワイイ動物たちがジュエリーになって登場。8月30日(土)まで。
卒業生の就職率
03年3月卒業生(ジュエリー専門課程)の就職結果 93.5%!
【希望職種就職率】
このデータは「学生が希望する職種」に対する就職率を示しています。
デザイナー・企画 96.8%
おもにジュエリーのデザインや商品企画を担当します。
制作者 100.0%
おもにジュエリーの制作を担当します。
コーディネーター 84.0%
ショップスタッフ・営業・事務などが含まれます。
生徒作品
卒業生が独立して原宿のショップオーナーに。
仕事とジュエリーづくりを両立させている女性が登場。
1年コースを終了し、さらにヒコでジュエリー作りを追求する男女ふたりからのメッセージ。

ヒコ・みづのオリジナル・ジュエリーショップ corazon+corazon
ビーズ・ガラス・シルバーなどさまざまな素材の出品作品
▲ビーズ・ガラス・シルバーなどさまざまな素材の出品作品
「コラソン・コラソン」は、在校生と卒業生だけが出品できるオリジナル・ジュエリーショップ。原宿キャットストリートのにぎやかな通りに、有名セレクトショップやアクセサリーショップと肩を並べ、毎月のようにファッション雑誌にも取り上げられる人気。

評判を聞いて来店した有名ショップ、ギャラリーのオーナーやバイヤーによって、2002年の1年間だけでなんと約100名の在校生や卒業生の作品が「コラソン・コラソン」から全国のショップなどに紹介されています。

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